【新NISA】我が家がオルカンではなくS&P500を選んだ理由

資産形成・運用

「新NISAの人気銘柄ランキング」で検索すると、オルカンとS&P500はだいたい上位にランクインしていますね。

我が家もS&P500を運用しています。
投資初心者として、オルカンとS&P500のどちらを選ぶべきか比較検討しました。

そして、最終的に我が家はS&P500を主力として選びました。

この記事では我が家がS&P500を選んだ理由を紹介していきます。

オルカンとS&P500はどちらも人気の投資信託ですが、特徴には違いがあります。
我が家が比較した際に注目したポイントを、ざっくり表にまとめてみました🐾

※本記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を「オルカン」と表記します。

オルカンは約6割が米国株式と言われています。
つまり、全世界に投資していても中心となるのはアメリカなんです。

そうした中で我が家は、自分達が資産形成していく今後約20年の間も、アメリカ企業が成長し続けるのではないかと考えています。

AppleやMicrosoft、NVIDIAなど、世界中で利用される製品やサービスを生み出している企業の多くはアメリカ企業です。
AIや半導体など、今後の成長が期待される分野でもアメリカ企業が中心的な役割を担っています。

希望的観測に過ぎませんが、期待も込めた我が家の考えです。

ですので、米国株の比率がさらに高いS&P500には大きな魅力を感じました。

また、過去の実績を見ても、S&P500は長期的に高いリターンを上げてきました。

一方、オルカンの魅力は、世界中に分散投資できることです。

投資期間が20年以上あることや、オルカンの構成比率も米国が中心であること、過去の実績などを踏まえ、我が家は米国企業の成長に期待してS&P500を選びました。

S&P500はとても優秀な投資信託ですが、分散性で言えば表にもあった通りオルカンには劣ります。
アメリカ企業のみを集めたインデックスファンドなので、良くも悪くもアメリカ経済の影響を受けます。

また、S&P500は「アメリカ全体に投資している」というイメージがあるかもしれませんが、時価総額加重型の指数のため、AppleやMicrosoft、NVIDIAなどの大型テック企業の影響を受けやすい特徴があります。

そのため、アメリカ経済が好調でも、大型テック企業が不調になるとS&P500全体の値動きに大きな影響が出る可能性があります。

ですが、我が家としては、そのテクノロジーの進化や成長に期待をしてS&P500を選んでいます。

S&P500はオルカンに比べると、値動きが大きくなる傾向があります。
ですが我が家の投資方針は、資産形成として長期での運用です。

短期間では大きく値下がりすることもありますが、長期的に見ると成長してきた実績があります。

今が高いからといって売ることもなく、また買うことをためらうこともありません。
新NISA制度を活用して、相場に一喜一憂せずコツコツと積立てを続け、必要になる時まで保有し続ける方針です。

世の中には色んな情報があって、何が正しいのか、どれを選択したらよいのか知りたかったはずなのに、逆に迷ってしまうこともありますよね。

法律や数学の公式のように、この決まりに沿っていれば、これが正しい!なんて決まっている正解は、少ない気がします。

子育てしている中で、子育てや教育の正解が知りたいと何度思った事か…
その度に、自問自答して逃げずに向き合うことを選んできました。

投資も、これが正解✨というものはないのだと思います。

だからこそ、なんとなくではなく、自分達なりに納得して選択することが大切だと考えています。

我が家は米国企業の成長に期待するという考えを軸に、S&P500を選びました。

もちろん将来どうなるかは分かりませんが、現時点ではこの選択に迷いはありません。

今後も状況の変化に合わせて夫婦で話し合いながら、資産形成を続けていきたいと思います。

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