毎月何にいくらかかっているか、節約するにはどうしたらよいか、教育費はいくらかかるだろう…。
お金を貯めるために、日々あれこれ考えている方も多いのではないでしょうか。
では、その先のゴールは見えていますか?
老後資金や教育費。
「いくらあれば安心なの?」
「どこを目標にしたらいいの?」
私自身、今はただ貯めることに一生懸命で、正直なところゴールなんてよくわかりません。
どれだけのお金があれば十分なのかも、まだ答えはありません。
最終的に必要な金額は、これからの経済状況や子どもたちの進路によって変わってくると思います。
それでも我が家には、「こんな暮らしがしたい」という目標があります。
その未来に向かって、いつまでにどのくらい資産を築きたいのか。
今回は、夫婦で話し合いながら、マイルストーンを設定した資産形成のロードマップを考えてみました🐾
我が家の資産形成ロードマップ
どんな未来を描く?
私たち夫婦には、いつか実現したい夢があります。
それは、今賃貸に出している家を猫と暮らせるようにリフォームし、夫婦で猫とのんびり暮らすことです。
ドアに猫用の扉を作ったり、壁にキャットウォークやキャットタワーを付けたり…。
そんな家で猫たちとのんびり暮らすことが、私たち夫婦の長年の夢です。
この目標を叶えるために、日々の節約や家計管理、そして資産形成に取り組んでいます。
もちろん、親として子どもたちの進路を最大限サポートできるよう、教育費もしっかり備えていきたいと思っています。
そのうえで、自分たちの将来の夢も大切にしたいです。
下の図は、そんな我が家の資産形成ロードマップです🐾

※このロードマップは、現時点での我が家の計画です
ライフイベントや家計の状況に応じて、見直しながら進めていきます🐾
重要なマイルストーン
我が家には2人の子どもがいます。
以前、子どもたちの教育費をシミュレーションしました。
その結果、2032年度から教育費のピークを迎えると想定しています。
2032~2038年度は教育費が家計に大きく影響すると考え、資産形成は一旦お休みし、休息期とします。
投資にお金をあてたい…、でも現実的に教育費と並行しては難しい…
この決断は、私達夫婦にとってとても大きなものでした。
教育費に集中している間は、自分たちで資金を増やすことは難しくなります。
そのため、休息期間中は積み上げた投資信託に、複利の力を発揮してもらいたいと考えています。
ですので、それまでに可能な限り投資信託へ資金を回すことが、目下の目標です。
我が家の資産形成ロードマップは、このブログで紹介している家計管理や教育費の考え方をもとに作っています。
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複利の力で資産を育てる
資産形成の休息期は、新たな投資が難しくなる時期です。
そのため、それまでに積み上げた資産が、複利の力でどのくらい成長していくのかも考えてみました。
我が家では、教育費の休息期に入るまでに、投資信託の評価額4,000万円を一つの目標としています。
ですので、今回は評価額4,000万円から追加投資を行わなかった場合、教育費を優先する約7年間で、複利の力によって資産がどのように変化するのかをシミュレーションしてみました。
下のグラフは年利4%、7%、10%で比較しています⬇️

※評価額4,000万円を起点とし、追加投資を行わない場合のシミュレーションです。
実際の運用成果を保証するものではありません。
シミュレーションを見ると、同じ4,000万円からスタートしても、運用利回りによって将来の評価額には大きな差が生まれます。
初期資産4,000万円(評価額)を追加投資なしで7年間運用した場合、
- 年利4%では約5,264万円(+1,264万円)
- 年利7%では約6,423万円(+2,423万円)
- 年利10%では約7,795万円(+3,795万円)
年利4%でも約1,264万円増えますが、年利10%では約3,795万円増えます。7年間でその差は約2,500万円になります。
もちろん、実際の運用はこの通りにはなりません。
相場によっては大きく下落する年もあれば、想定以上に伸びる年もあります。
それでも、教育費に集中する期間も資産が育ち続ける可能性があることは、私たち夫婦にとって大きな安心材料です。
将来の値動きを予測することはできませんが、長期で積み上げてきた資産が時間を味方につけて成長してくれる可能性があります。
「複利の力を味方につける」ことも、我が家の資産形成では大切にしたい考え方の一つです🐾
まとめ
今回は、我が家のマイルストーンを基に資産形成のロードマップを作り、将来のゴールについて考えてみました。
夫婦で話し合いながらロードマップを作りましたが、これはあくまでも現時点での想定です。
実際には、子どもたちの進路や経済状況によって大きく変わるかもしれません。
結局、私たち夫婦も「いくらあれば安心」という明確な金額を決めることはできませんでした。
それでも、ロードマップを作って将来を考えたことで、今やるべきことははっきりしました。
我が家では、2032年度から約7年間は新たな投資をほとんどできないと考えています。
だからこそ、それまでにできる限りの資金を投資へ回しておきたいと、改めて感じました。
複利の力には、もちろん期待しています。
それと同じくらい、これからの相場にも期待しています。
ただ、それ以上に大切なのは、そこへ至るまでの家計管理と、その後も続けていく改善の積み重ねだと思いました。
日々の節約や固定費の見直しで家計を整え、そのうえで投資によって資産を育てていく。
この積み重ねこそが、将来の安心につながるのではないでしょうか🐾
密かな願いですが、相場に恵まれて、ぱぱちが早期退職できたらうれしいです🐈⬛


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