前回の記事で、私がFANG+について重要な点を見落として認識していたとお伝えしました。
調べて、「理解した」と思っていたのですが、実際には「わかっているつもり」の状態でした。
この記事では、以前の私がどれくらい『わかったつもり』になっていたのかを、正しい情報と比較・公開していきます。
投資の基礎知識・用語
※わかったつもり:私の解釈
実際は:こういう意味でした
インデックス投資
わかったつもり:
市場の動きを表す指数を後からなぞっていく投資方法。大きく増えない代わりに、大きく失敗しにくい初心者向けの投資。
実際は:
市場全体や特定の分野の値動きを表す「指数(インデックス)」に連動する成果を目指す投資方法。
「後追いだから低リスク」ではなく、どの指数に投資するかでリスクや値動きは大きく変わります。
初心者向けと言われることも多いですが、商品選びは意外と奥が深いです。
📍移動で例えると
・指数=地図・ルート案内
・インデックス投資=決まった路線を走る電車
・アクティブ投資=近道や渋滞回避を狙うタクシー運転手
☝🏼インデックス投資はルート通り進む。
アクティブ投資は「もっと早く着ける道がある!」を探しに行くイメージ
ファンド
わかったつもり:
投資信託などのプロ集団?
投資家から集めた資金を実際に運用したり、分配や再投資などを行う。
料理に例えると、企業:材料、指数:レシピ、ファンド:料理人
実際は:
ファンドは、投資家から集めたお金をひとまとめにして運用する仕組みや商品のこと。
運用する人たちそのものではなく、お金をまとめて運用する“器”のようなものを指していました。
料理に例えるなら、ファンドは「完成した料理」に近いイメージでした。
🍳 料理で例えると
・企業=材料
・指数=レシピ
・運用会社・運用担当者=料理人
・ファンド=レシピ通りに完成した料理セット
☝🏼同じ材料でも、レシピや料理人が違うと完成する料理(ファンド)も変わる
利回り
わかったつもり:
投資した元本に対して、どのくらいの利益が出ているのかの割合。
利率と同義?
インデックス投資なら、おおよそ年率4~7%程度。
実際は:
利回りは、投資した金額に対して、どれくらい利益が出たのかを割合で表したもの。
ただし、商品によって「利益」に含まれる内容は異なります。
また、「利率」と似ていますが同じ意味ではなく、私が思っていた「年率○%」は、利回りというより「リターン」のイメージに近かったようです。
📈 投資用語で整理すると
・利率 =約束された利息の割合(銀行などのイメージ)
・利回り = 実際にどれくらい収益が出たか
・年率 =1年あたりに直した割合
・リターン = 利益や損失を含めた成果全体
☝🏼似た言葉でも「約束された数字」なのか、「実際の結果」なのかが違う
複利
わかったつもり:
運用している資金に利益が乗り、その利益も含めた金額で運用することで、どんどん増えていく仕組み。
実際は:
複利とは、運用で得た利益を受け取らず再投資することで、その利益にもさらに利益がつく仕組みです。
パン作りで例えると、小麦粉100g(元本)が発酵して20g増えた場合、次は100gではなく120gの生地で作り始めるイメージです。さらに増えた分も次の材料になるため、利益が利益を生み、雪だるま式に大きくなっていきます。
🍞 パン生地で例えると
・小麦粉100g=元本
・発酵して20g増えた分=利益
・次は120gの生地で作り始める(増えた分も含める)
・増えた20gも次の材料になる
☝🏼利益が利益を生む仕組みが「複利」
リスク
以前の私は、投資の「リスク」を完全に勘違いしていました💦
そんな私に気づかせてくれたのは、ぱぱちです。
《これは、ぱぱちからの出題》
※ぱぱち:夫、ままち:私

投資でいう「リスク」って、どんな意味かわかる?

シンプルに、危険性。
値下がりするかもしれないという可能性で、
リスクが高い=損しやすい。

実はね、投資でいう「リスク」って
「危険性」じゃなくて、「値動きの大きさ」のことなんだよ!
価格の上下が大きいものほど高リスク、
小さいものほど低リスクって言うんだ。
思ってたのと違うでしょ?🐾
🎢 ジェットコースターで例えると
・アップダウンが少ない=低リスク
・上がったり下がったり激しい=高リスク
・高リスク=危険、ではない
・動きが大きいほど、結果も大きく変わる
☝🏼リスクは「危険度」ではなく「値動きの幅」
まとめ
投資の基礎知識や用語って、専門的に学んでいないと、慣れない言葉ばかりで分かりにくくないですか?
私はたくさんの「わかったつもり」がありました。
専業主婦として、家計管理には自信がありますが、我が家が投資を始めたのは2025年から。
なので、夫婦そろって投資初心者なんです。
ですが、アプリでキャッシュフローを見える化し、夫婦で協力して資産形成を行っています。
そして、ぱぱちは金融リテラシーを高めるために、FP3級の勉強も始めています。
夫婦で一緒に学びながら、少しずつ前に進んでいる途中です。
私も「もっと学ばないと」という思いは一緒なのですが、恥ずかしながら現実は「慣れない言葉が頭に入ってこない」状態で💦
同じ40代前半のぱぱちは、確実に知識を身につけてきているので、年齢のせいにはできないですね。
そんな私ですが、自分なりの覚え方として「身近なものに例えて置き換える」ことで、少しずつ理解しやすくなってきました。
褒められたことではないのですが、まだまだ「わかったつもり」がたくさんあります💦
「身近なものに例えて置き換える」方法で、また別の投資用語もまとめていこうと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。


コメント