独身時代から数えると、気付けば家計簿歴は20年近くになっていました✍🏼
試行錯誤を続けながら、少しずつ形を変えてきた我が家のお金の管理について紹介します。
※この記事は【広告を含みます】
我が家の家計簿の歩み
手書き家計簿の頃
独身時代から手書きの家計簿を付けていました。
最初のうちは、
・何にいくら使ったのか
・収入、支出、収支はどうか
まずは「続けることをやめない」を自分ルールにして、どんなに簡単な記録でも、とにかくやめないことを意識していました。
結婚をして支出項目が増えると、「家計管理として家計簿を付ける」という意識に変わっていきました。
・より収支を意識する
・賃貸の更新料を事前に積立てる(初めての現金口座の個別積立て)
更新料以外にも、冠婚葬祭費や交際費などを、貯金とは別で管理するようになっていきました。
手書き家計簿の良いところは、アナログだからこそ自由に書き込めるところだと思います。
特に我が家は、支出や貯金とは別に「現金口座の個別積立て」として特別費の管理を始めていたので、自由に項目を追加できる手書きが合っていました。
家計簿を続けていると、「ちゃんと家計管理をしている」という実感があったんです。
ただその一方で、毎月の収支は見えていても、「年間で何にいくら必要なのか」「家計や積立の全体像」は把握しづらくなっていました。
家計全体をどう管理するかまでは深く考えず、書くこと自体が目的になっていた部分もあったと思います💦
アプリも試してみたけれど
手書き家計簿の良いところは理解しつつも、やはり手間がかかります。
棚から家計簿、電卓、筆記用具と一式を取り出してきて、いつ何を買ったか、書くのも計算も全部自分。
アナログだからこそ、記入漏れや計算ミスで「なんで合わないの?」が起きやすく、何度もモヤモヤを味わいました。
自由さはありますが、同時に不便さを感じながら続けていて、なんとかならないものかな?と思っていました。
なので、家計簿アプリには興味がありましたし、実際にいくつかのアプリを試してみました。
しかし、当時試していたアプリでは、どうしても使い勝手が合いませんでした。
我が家は現金口座の個別積立てをしていたので、自分が思う形で管理するのが難しかったんです。
この部分だけは、どうしても譲れませんでした。
アナログで時間がかかっても、自分が納得できる形で管理したい。
ただ支出を記録するだけではなく、我が家の資金管理方法に合ったものでなくては、という思いが強く、結果、長い間手書きの家計簿を続けていました。
我が家に合った家計管理アプリ
2025年1月から新NISAを始めました。資産形成について調べる中で、「マネーフォワード ME」という家計管理アプリに出会いました。
ただ収支を記録するだけでなく、口座を連携しておくと、収入や支出があった時に自動で取得・更新してくれるんです。
各銀行のアプリをそれぞれ開かなくても、マネーフォワード ME 内で確認できます。
そして何より嬉しかったのが、私が一番こだわっていた「現金口座の個別積立て」の管理ができたことです。
マネーフォワード MEでは、金融機関との連携だけでなく、現金管理の項目も自分で作成できます。
⬇️実際の我が家の現金管理の項目(現金口座の個別積立て)です。

画像にある項目は、私がこだわっていた「現金口座の個別積立て」の一部です。
他にも、習い事・交際費・冠婚葬祭・帰省・教育費など、様々な項目で積立てています。
画像にある項目の一つ「誕生日ご飯&美容室代」は、毎年まとまったお金がかかる項目なんです👛
我が家では、家族4人分の誕生日ご飯と、私の美容室代を合わせて、年間で10万円ほどの予算を組んでいます。
以前は、お誕生日月と美容室のタイミングが重なると生活費がカツカツになることもあり、「今月は我慢するか…」と先延ばしにしながら美容室へ行くこともありました✂️
お誕生日のご飯代も美容室代も、毎年ほぼ決まってかかるお金です。
用途は違いますが、我が家ではあらかじめ予算を取っておき、足りない分だけ生活費から補うようにしています。
アプリを使って気づいたこと
こだわっていた「現金口座の個別積立て」の管理方法ですが、まず、必要な項目(医療費や日用品など)を現金管理に追加します。
そして「振替」という機能を使います。
⬇️入出金の入力画面と振替画面

この振替機能を使って現金口座の個別積立てをすると、支出ではなく「資産の移動」という形で管理することができます。
管理している場所が違うだけで、銀行から引き落としても手元にあれば資産は資産です。
この「支出ではなく資産の移動」という考え方に気づけたことは、我が家にとって大きな変化でした。
アプリを使って変わったこと
手書きで家計簿を付けていた頃は、家計管理は「私の役目」と思いながら取り組んでいました。
ですが、マネーフォワード ME を使っている現在は、シェアボード機能を使うことで、夫婦で家計や資産を把握できています。
今まで一人で抱えてきた家計管理が、夫婦でよりシェアしやすくなり、正直、肩の荷がおりました💦
また、金融機関と連携できることも便利です。
我が家は、ぱぱち(夫)の給与口座のほかに、不動産所得口座、ローン返済口座、新NISAの証券口座なども連携するため、「 スタンダードコース 」を活用しています。
銀行の入出金や残高、投資資産まで見える化でき、キャッシュフローの管理が一つのアプリで完結できるのは、本当にありがたいです✨
そして、この二つを通して感じている一番の変化は、夫婦でお金の話をする機会が増えたことです。
「毎月の保険料、高いね…」という会話が、保険の見直しにつながったり、
「FANG+上がってるね!」と資産推移を一緒に確認したり。
そんな日々のやりとりから、今では資産形成を「夫婦で協力して進めている」と実感しています。
まとめ
我が家は、手書き家計簿から始まり、現金口座の個別積立て、そして現在のアプリ管理へと、少しずつ家計管理の形を変えてきました。
その中で、私は「使いやすさ」や「管理のしやすさ」に強くこだわってきたと思います。
ですが、実際に使ってみて一番大きかったのは、単に便利になったことではありませんでした。
家計や資産を夫婦で共有しやすくなり、自然とお金の話をする機会が増えたことです。
以前は、一人で抱え込みがちだった家計管理も、今では「夫婦で協力して進めるもの」に変わっています。
そんな我が家が現在使っている家計管理アプリは「マネーフォワード ME」です。
家計・資産の見える化や、夫婦で共有しやすい点が、我が家には合っていました。
我が家は金融機関の連携数が多いため、有料の「スタンダードコース」を利用していますが、無料でも使い始めることができます。
我が家のように、「家計と資産をまとめて見える化したい」という方には、使いやすいアプリだと感じています。

アプリは、あくまで手段です。
でも、その手段のおかげで、我が家に合った家計管理の形が見つかり、夫婦で同じ方向を向きやすくなったと思っています。


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