【我が家の家計管理】管理方法と1ヵ月のお金の流れを公開

家計管理

我が家では、家計のお金の流れを把握するために、ずっと家計簿を付けています。

以前は、手書きの家計簿を使っていましたが、現在は家計管理アプリ「マネーフォワード ME」を活用しています。

手書きの家計簿を使っていた頃は、記録すること自体に満足してしまいがちで、振り返りがおろそかになってしまう時もありました。

ですが、家計管理アプリに変えてからは、手元ですぐに確認や更新ができるようになり、以前よりも家計や資産状況を把握しやすくなったと感じています。

今回は、我が家が普段どのようにお金を管理しているのか、2026年6月分を例にして、1ヵ月のキャッシュフローもご紹介します。

※この記事は【広告を含みます】

生活費と言うと、一般的には食費や光熱費、日用品費、通信費など、日常生活に関わるお金を指すと思います。
我が家では、生活費を『メイン財布で支払うお金👛』としています。

主に食費に使用しており、衣類の購入やクリーニング、美容室代などの支出もここから出しています。

我が家では、日々の買い物など、基本的には現金払いを選んでいます。

そして、長年の家計管理の中でいろいろと試行錯誤を重ねていくうちに、お金を目的ごとにお財布やポーチ、封筒に分ける管理方法が定着しました。

目的ごとにお財布やポーチ、封筒に分ける管理方法

我が家では、長年の家計管理から支出を把握した上で「予算や積立額」を決めています。

そして月々の収支に大きな差が生じにくくなるよう、可能な限り予算内に支出を抑えるようにしています。

また、お金カレンダーで年間のお金の動きを把握することで、まとまった出費が1つの月に重ならないように心掛けています。
詳しくは👉🏼年間支出の見える化👀我が家のお金カレンダーをご覧ください。

このように、支出をしっかりと把握・管理するために、目的ごとにお財布やポーチ、封筒に分けて管理しています。


お財布・ポーチでの管理

生活費は日常的に使い、カードなども入れて持ち歩くため、お財布で管理しています。

生活費以外のお金はお財布ではなく、持ち運びしやすく使い勝手のいい100均のビニールポーチを使っています。

  • 生活費(メイン財布で支払うお金👛)
    予算:50,000円/月
    用途:主に食費。衣類の購入やクリーニング、美容室代など。

  • 日用品
    予算:5,000円/月
    用途:バス・トイレ、キッチン、歯ブラシ・フロス、電池など。

  • 医療費
    予算:なし
    用途:病院代・お薬代など、医療費控除の対象になるもの。
    あらかじめ50,000円を用意しておき、残金が少なくなってきたら補充します。

  • 本代
    予算:22,000円/年
    用途:子どもたちの書籍代。
    年初は12,000円/年で予算を立てていましたが、長期休み用に追加で本を購入したため、予算を増やしました。

  • 誕生日ご飯
    予算:40,000円/年
    用途:4人分、4回のお祝いご飯代。
    年初は私の美容室代も含め、「誕生日ご飯&美容室代」として100,000円/年の予算でした。
    その後、美容室代を見直し、生活費からその都度支払うように変更したため、予算も40,000円に見直しました。

封筒での管理✉️(実際に6月に積立てた金額)

封筒で管理しているお金は主に現金での積立て用で、メモができるように封筒を使っています。

使ったときに「何にいくら使ったか」をメモしておくことで、確認や比較ができるようにしておきたいからです。
また、やや多めに積立額を試算しているので、余剰分はプールしています。

  • 習い事
    積立:15,000円/月
    用途:子ども2人にかかる習い事費。
    習い事の内容は控えますが、一般的なものが中心です。

  • 教育費
    積立:60,000円/月
    用途:来年度に必要となる約70万円を月割計算した金額で、教育費のシミュレーションで算出。
    詳しくは👉🏼我が家の教育費シミュレーション「必要額からの逆算」をご覧ください。

  • 交際費
    積立:5,000円/月
    用途:主に、母の日・父の日・御中元・御歳暮・親戚へのお年玉です。

  • 車検・オイル交換
    積立:15,000円/月
    用途:生活圏では車が必須で、夫婦でそれぞれ1台ずつ使っています。

  • 固定資産税・車税
    積立:13,000円/月
    用途:自動車税は2台分と、現在賃貸に出している物件の固定資産税です。


  • 旅費
    積立:10,000円/月
    用途:3年を一区切りに、子どもたちの行きたい所を選んでもらい、家族旅行を楽しんでいます。

  • 帰省費
    積立:6月は積立て休止中

  • 冠婚葬祭
    積立:6月は積立て休止中

6月の現金での積立内容は上記のようになりました。

こども財布

予算:10,000円/月
用途:衣類・靴・誕生日・クリスマスなどに使っています。
積立てではなく、その月の支出として計上しています。

以上のように、自分がわかりやすく、使いやすいようにお金の管理場所や管理方法を分けています。

マネーフォワード MEをカスタム

先に書いたように、我が家ではお金を目的ごとにお財布やポーチ、封筒に分けて管理していて、その管理にマネーフォワード MEを活用しています。

マネーフォワード MEでは、銀行口座やクレジットカード、証券会社など、さまざまな金融関連サービスと連携できます。(登録可能サービス数:2434)。

我が家がマネーフォワード MEを活用する理由として、財布(現金管理)の項目が自分で追加・カスタムできることが大きいです。
もちろん、銀行口座や証券口座との連携ができることも魅力の一つです✨

⬇️実際に我が家で使っているスクショ(左)と、マネーフォワード MEから引用したアプリのイメージ画像(右)

⬆️追加・カスタムした、月末〆(財布用)と月末〆(積み立て用)の項目はとても重宝しています🐾

マネーフォワード MEでの管理習慣

日々の習慣

日々の習慣は主に以下の2つです。

  • 買い物の記録
    スマホから入力できるため、基本的にはその日のうちに記録しています。

  • 口座の更新
    銀行口座だけでなく、クレジットカードや証券会社など連携している金融機関も定期的に更新しています。
    また、入出金があった際にも確認するようにしています。

月初の習慣

月初には、送金と生活費を下ろすことをしています。

  • 住宅ローン返済用の口座へ送金
    ぱぱち(夫)の給与口座から、別途住宅ローン返済用の口座へ送金します。
    マネーフォワード MEでは振替扱いになります。

  • 特定口座へ送金
    前月の余剰金を特定口座で使用している証券口座へ送金します。
    6月は、5月締めの余剰金16万円を特定口座へ振替しました。

    我が家では、特定口座へあてる余剰金の金額を決める際のルールがあります。
    詳しくは👉🏼優先順位を決めた我が家の積立てフローをご覧ください。

  • 5月からのくりこし額を月末〆(財布用)から生活費(メイン財布👛)へ振替

  • 生活費(メイン財布)50,000円/月を用意
    前月からの繰り越しがある場合は、差し引いて、おおよそ50,000円に合わせます。
    5月からのくりこ5月700円ほどだったので、6月は50,000円下ろしました。

月末の習慣

月末はお金を下ろして、お金を目的ごとに分ける作業と、生活費の翌月への繰り越し作業をします。
実際に6月の金額を例にしてご紹介します。

  • お金を目的ごとに分ける
    銀行から158,000円下ろし、「月末〆(積み立て用)」へ振替します。

    さらに、月末〆(積み立て用)から、振替と支出を入力
    内訳はこのようになっています⬇️
振替支出
日用品:5,000円こども財布:10,000円
習い事:15,000円大人お小遣い:25,000円
交際費:5,000円
固定資産税・車税:13,000円
車検・オイル交換:15,000円
教育費:60,000円
旅費:10,000円
合計:123,000円合計:35,000円
  • 6月の生活費の残金を7月へ繰り越し
    生活費(メイン財布)から「月末〆(財布用)」へ振替します。
    6月の生活費の残金は8,000円ほどでした。

    ※月の残金を生活費(メイン財布)の利用履歴で確認できるので、月の支出を把握するのに便利です🐾

⬇️入出金の入力画面と振替画面

今回は、我が家が普段どのようにお金を管理しているのか、2026年6月分を例にした、1ヵ月のキャッシュフローをまとめました。

日々の家計管理は以前の手書きの家計簿よりも肩ひじ張らずに行えている気がします。
家計簿一式を、「よっこらしょ」っと準備することなく、スマホだけで記録できるので、家計簿を続けるハードルも下がったと思います。

家計管理アプリ「マネーフォワード ME」は無料でも使い始めることができます。
我が家は金融機関の連携数が多いため、有料の「スタンダードコース」を利用しています。

▶︎【マネーフォワード MEはこちら】

家計簿アプリを探している方、家計管理をしている・これから始めたい、そんな方にもお勧めです🐾

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